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テイヤール・ド・シャルダン奨学金

 この奨学金は、テイヤールを敬愛し、彼の理想に共鳴したベルギーの篤志家のご好意により、(旧)上智大学生命科学研究所の北原名誉教授を通して上智大学理工学部に恵与されたものです。

 例年、例年、6月下旬にテーマが示され、12月はじめを締め切りとして大学院学生(理工学研究科以外の研究科学生も歓迎)を対象とする懸賞論文募集が行われ、金賞1名(30万円)、銀賞1名(20万円)、銅賞2名(各10万円)に賞状、賞金が授与されます。

募集要項

2016年度テイヤール・ド・シャルダン奨学金懸賞論文募集
Teilhard de Chardin Scholarship Essay Awards 2016

テイヤール・ド・シャルダンについて

 イエズス会司祭であり、古生物学者であったテイヤール・ド・シャルダン(TEILHARD DE CHARDIN) は、1881年フランスで生まれました。旧石器時代人の石器を発見し、有史以前の人間化石の年代を示す有力な証拠を発見するなど特に中国における研究報告を次々に発表して古生物学者、地質学者 として国際的にも広く知られています。彼は自分の専門領域を越え、宇宙と生命進化を意義づけ、自然の中の人間を位置づけて考察しました。彼は人間が自分の未来だけでなく、生命の未来、地球 の未来に対しても責任を自覚するよう促しています。

 シャルダンは1955年にその生涯を閉じますが、彼の死後40年以上を経た今も全ての科学者にとって 一つの模範であり続けています。それは彼が現代の諸問題に対するできあがった一つの解決策を与えているという意味ではなく、その模範を通して、これらの問題の意味をよく見るための正しい態度を私たちに示しているからであると思われます。

テイヤール・ド・シャルダン奨学金 受賞論文 (2002年度~現在)

2016年度受賞論文

2015年度受賞論文

2014年度受賞論文

2013年度受賞論文

2012年度受賞論文

2011年度受賞論文

2010年度受賞論文

2009年度受賞論文

2008年度受賞論文

2007年度受賞論文

2006年度受賞論文

2005年度受賞論文

2004年度受賞論文

2003年度受賞論文

2002年度受賞論文

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